キャップハンディ体験
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キャップハンディ体験教室とは…?
ハンディキャップを持った人の状況を疑似体験することで、その方々の置かれている状況や環境、障がいに対する理解を深め、また、障がいの有無にかかわりなく安心して暮らせる地域の環境を考えるきっかけづくりを目的とした取り組みです。(体験時間は1~2校時分必要です)
留意事項
- 体験の申し込みは、事前にご連絡をお願いします。
- 電話 0193-77-3260(地域福祉課)
- 受付時間 平日 8:30~17:15
- 実施前に打ち合わせを行います。
- 体験人数等により内容が変更になる場合があります。
- 感想文の提出をお願いします。
体験メニュー
アイマスク体験
「アイマスクを着用して、目が見えない状態を体験します」
点字体験
「白杖の役割、正しい使い方、介助の方法を学習します」
白杖体験
「点字の仕組みを知り、点字器で点字を書く体験をします」
車イス体験
「車イスの正しい操作方法、介助の方法を学習します」
高齢者疑似体験
「特殊装具を装着し、高齢・障がいの体験、介助の方法を学習します」
※体験に関する詳細はこちらから→キャップハンディ体験教室(ご案内)
※学校以外の体験希望も是非ご相談下さい。